FAQ
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1.電源切替開閉器は停電時に自動で切り替わりますか?
弊社の電源切替開閉器または高圧真空切替開閉器は、製品単体では停電や復電を検出して自動で切り替わる機能は備わっておりません。自動での切り替えを実現するためには、外部回路に停電検出リレーなどを組み合わせた制御回路が必要になります。
2.電源切替開閉器や高圧真空切替開閉器を手動操作ハンドルで操作してもよいですか?
弊社製品の電源切替開閉器ならびに高圧真空切替開閉器の手動操作の主な目的は、無電圧状態での機構部および充電部の細密な点検を行うことにあります。手動操作による負荷開閉ついては、操作者によって開閉力、開閉速度が異なるため、性能を保証しておりません。特に、A電源側またはB電側の入力電源が印可され負荷が存在する場合に手動操作による切り替えを行うと、アークが発生し、接点の荒れや接点の溶着を引き起こす恐れがあります。無電圧状態での操作ができない場合でも、無負荷状態であれば手動操作は可能ですが、感電や火傷、機器の破損等の危険があるため、確実に負荷がない状態で行ってください 。手動で負荷開閉を行う場合は、AICUT(LB形・LBN形)のような手動負荷開閉器のご使用をご検討ください。
3.製品の更新を検討しているが、推奨時期はどのくらいですか?
弊社の機器製品の更新推奨時期は、JEMA(一般社団法人日本電気工業会)発刊の「高低圧電気機器保守点検のおすすめ」を参考に、納入後の経過年数、または規定開閉回数(機種ごとに設定がある場合)に達する段階の早い方の時期とさせていただいております。具体的な目安としては、高圧遮断器・真空切替開閉器は製造後20年、高圧真空電磁接触器・コンビネーションスイッチは15年、電源切替開閉器などの低圧機器は15年が目安となります。また、製品寿命は使用環境や定期的な保守点検の実施によって異なりますので、上記の時期を目安に更新いただきますことを推奨いたします。
4.古い電源切替開閉器を使用しているが、代替品はありますか?
弊社製の電源切替開閉器は、現存機種への代替が可能な場合がございます。代表的な機種は下表のとおりです。
ただし、既存機種の容量帯や特殊仕様によっては、代替機種のご用意がない、仕様や性能が異なる場合がございますので予めご了承ください。
詳細は左記よりメールでお問い合わせのほどお願いします。【問い合わせはこちら】
| 既存機種(製造中止等機種) | 現行機種(代替機種) | 備考 |
| Y形、Y2形(定格電流30~75A) | Y3形 | |
| Y形(定格電流100~400A) | Y2形 | |
| M4形 | W2形、WN2形 | 形状が異なるため、詳細はカタログをご確認ください |
| T形(定格電流100~400A) | W2形 | 専用のプレートを付属するためT形の更新用とご連絡ください |
| K形(定格電流100~400A) | W2形 | 専用のプレートを付属するためK形の更新用とご連絡ください |
| W形 | W2形 | |
| WN形 | WN2形 | 定格電流800A、1200Aは除く |
| 68WN形 | 68WNA2形 | 形状が異なるため、詳細はカタログをご確認ください |
| 612WN形 | 612WNA2形 | 形状が異なるため、詳細はカタログをご確認ください |
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